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前の記事で「ではまたのちほどー!」とかいっておきながら、FF13プレイ日記もどきも感想も書けないまま放置してすみません・・・!

そんなわけで以下からFF13プレイ日記もどきです!

ネタバレしまくってるので、オッケーな方のみ続きからどうぞー!

第五章

ガプラ樹林ですね!四章からひきつづき義姉さんとホープですね。

ここは五章のはじまりの、「僕が前に出ます」~「前だけ見てろ」っていう会話がすごく好きでした。

トレーラーでもあったんですが、ストーリーを進めた上でこの場面を見るとまた深かったです。

何よりも義姉さんの貴重な素敵スマイル。笑

すごく厳しい状況に2人はいるんだけど、何気ない笑顔は忘れてないってところがなんだかいいなーと。



第六章

サンレス水郷はあんまり記憶に残ってないですねー。笑

ただ、サッズが息子のことを語るところは覚えてます。ヴァニラちゃんはどんな思いで聞いていたのかな。

あと、ノーチラスにようやく着いたときに雨が降って、そのときの2人の会話が切なかった。というかヴァニラちゃんがなぜだかとても切なかった。

この時点では彼女に関してはほとんど知らなかったんですが、彼女が抱えているものの重さが伝わってきた気がします。


第七章

パルムポルムはどこも印象的でしたね。スノウとホープの関係も、2人に待ち受ける「ルシ」としての現実もすごくリアルに伝わってきました。

特にカーバングルの人形を女の子がホープに投げつけるところはすごく痛々しかった。どっちの気持ちもわかるだけに、これもまたリアルでした。

そしてそして、個人的にきゅんとなったのは義姉さんがホープに抱きつくところ、というか抱きしめるところですね!ノラ作戦失敗ですって力なく義姉さんにいうホープも、義姉さんの守るからってセリフも、ホープの守られるだけじゃなく守りたいって気持ちも、なんというか、いいなーと。笑

あとエストハイム邸でのやりとりは全部好きです。義姉さんがスノウを認めるところも、ホープのお父さんとのやりとりも。すごく誰もが成長したなーと。

ただそのあとのロッシュ中佐のまさかの死亡(生きてたんですけどね)と、そして敵の強さには撃沈しました。FF13はボスとか敵が強すぎる。そこがとてもおもしろいんですが。笑

そんなわけで第七章は、たぶんどの章よりすごく印象的でした。



第八章

この章も印象的でしたねー。なによりムービーのキレイさは本当に圧巻でした。

あとノーチラスの音楽が好きです。すごく楽しそうな感じが伝わってきました。

ただ、そのあとのヴァニラちゃんの過去がわかったときはすごく辛かったですね。そしてサッズも。

死ねば全て終わるのか。深い言葉だなーと思います。

サッズが棺で運ばれてきたときはびっくりしましたよー!そしてその前の自殺(未遂)シーンも衝撃でした。

そしてそして、再びジル・ナバート中佐、もといアーシェ(違う)登場!

ジルさんはすごく美しくて素敵だなーと思うんですが、いかんせん残酷すぎる。

そんなわけで、七章に引き続きこの章も印象的でした。






それでは、今日はこのへんで。

また九章から書いていきますねー!
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