第九章
この章はもう本当に、バルトアンデルスが強くて強くて、ひたすらクリスタリウムを上げてやっとこさ勝った記憶しかありません。笑
多分、20回くらい対戦しましたね!やっと全員のクリスタリウムがいじれるようになって、でも今まで全然レベル上げとかしてなくて、とにかく苦戦しました。
でも一番ショックだったのがジルさんがダイスリーに殺されたことですね!もうこれは本当に衝撃でした。
ロッシュさんも死んだと思ってたんで、中佐2人とも死んじゃったじゃん!みたいな。
ジルさんとはいつか戦うのかなと思ってたんで、これはショックでしたねー。
第十章
フィフス・アークはあんまり覚えてないですね。ただとうとうシドさんが動き出したかーって感じです。
シドさんは絶対裏で何かがあると最初からにらんでいたので(笑)、ついにきたなと。
あとバハムートが意外と簡単に倒せちゃったことですかねー。笑
第十一章
グラン=パルスは、しょっぱなのホープの「僕は、あなたの笑顔が好きだから」発言にびっくりしました。笑
ヴァニラちゃんに向かっての言葉なんですけど、まぁふざけていってるんですけど、すごくドキっとしました。
なんかヴァニラちゃんとホープって、ヴァニラちゃんのほうが年上なんですけど、全然そんなふうに見えないっていうか、恋人同士というよりは仲のいい兄弟というか。
あとこの章はすごく長かったような気がします。テージンタワーが長かった。笑
ヲルバ郷はとにかく曲が好きでした。そして、バルトアンデルスがまたしても強くて苦戦しましたねー。笑
あとあと、いきなりセラちゃん登場でびっくりしましたよー!しかもエクレール姉さんて!エクレール=ライトニング=雷て!
この章もすごく印象的でしたねー。
第十二章
いよいよエデンです!最初のムービーがとにかくキレイで何回も見ましたね!
義姉さんかっこよすぎですよ。本当に、キレイの一言でした。
あとエデンの画像とかムービーが2年前くらいから発表されてて、あぁこの画像はここのことだったんだ!って気付くことが多くて感動してました。笑
エデンは敵が多かったんですが、特に長いなーとは感じませんでした。内容が濃かったからかな?
あとシドさんがまさか生きてて、そして殺されちゃう(というかほとんど自殺?)とは思いませんでした。
そして、それでも絶対復活するだろうと思ってたんですが、結局最後まで登場しなかったのでびっくりでした。
ロッシュさんの最期には胸が痛みました。これは命令ではなく、私の願いだっていうのがかっこいいというか、すごく胸に響きました。
というか、この章で主要キャラクターが結構亡くなりましたよね。FF12も亡くなってしまう人が多かったんですけど、FF13はそれを超えましたよね!
そんなわけで、十二章も濃い内容でした。
第十三章
オーファンズ=グレイドルは、やっぱりファルシ=オーファン(1回目)が強かったことが印象的です。バルドアンデルスは今回は簡単に倒せたんですけどねー。
あまりにも倒せなかったんで、グラン=パルスでレベル上げをかなりしたような。
倒せたときはすごく嬉しかったですねー。3回目はすごく簡単でした。
でも、2回目から3回目にはいる前のムービーはすごく痛かった・・・。ファングとヴァニラちゃんを見るのが本当に辛かった。
義姉さんの言葉もすごく印象的でした。
そしてそしてエンディング。とりあえずドッジ君とセラちゃんが生きてて本当によかったです!
ただ義姉さんたちがクリスタルになったときは、このまま終わるんじゃないかと思って本当にひやっとしましたよー(そしてクリスタルになった義姉さんは本当に美しかった)。笑
ヴァニラちゃんとファングがクリスタルになってしまったことは、もう本当に辛いんですが、いつかまた目覚めるのかな?そして義姉さんたちと会えたらいいな。
最後にFF13のロゴが出てきて、もう最初からヒントというかキーポイントは提示されてたんだなと思うと、本当に最後まで楽しませてくれたなって感じでした。笑
そんなわけで、簡単にFF13の感想を書いてみたんですが、個人的にはすごく満足できたゲームでした。
ストーリーは複雑なんですが、それを補助してくれるようなものもあって、ストーリーが全くわからないなということはなかったかなと思います。
敵とかボスが強い分、プレーヤーに親切なゲームだったかな。
個人的には敵を倒した後にHPとか回復してくれてることが一番嬉しかったですね。笑
また時間があったら再プレイしたいなと思います!
それでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございましたー!
この章はもう本当に、バルトアンデルスが強くて強くて、ひたすらクリスタリウムを上げてやっとこさ勝った記憶しかありません。笑
多分、20回くらい対戦しましたね!やっと全員のクリスタリウムがいじれるようになって、でも今まで全然レベル上げとかしてなくて、とにかく苦戦しました。
でも一番ショックだったのがジルさんがダイスリーに殺されたことですね!もうこれは本当に衝撃でした。
ロッシュさんも死んだと思ってたんで、中佐2人とも死んじゃったじゃん!みたいな。
ジルさんとはいつか戦うのかなと思ってたんで、これはショックでしたねー。
第十章
フィフス・アークはあんまり覚えてないですね。ただとうとうシドさんが動き出したかーって感じです。
シドさんは絶対裏で何かがあると最初からにらんでいたので(笑)、ついにきたなと。
あとバハムートが意外と簡単に倒せちゃったことですかねー。笑
第十一章
グラン=パルスは、しょっぱなのホープの「僕は、あなたの笑顔が好きだから」発言にびっくりしました。笑
ヴァニラちゃんに向かっての言葉なんですけど、まぁふざけていってるんですけど、すごくドキっとしました。
なんかヴァニラちゃんとホープって、ヴァニラちゃんのほうが年上なんですけど、全然そんなふうに見えないっていうか、恋人同士というよりは仲のいい兄弟というか。
あとこの章はすごく長かったような気がします。テージンタワーが長かった。笑
ヲルバ郷はとにかく曲が好きでした。そして、バルトアンデルスがまたしても強くて苦戦しましたねー。笑
あとあと、いきなりセラちゃん登場でびっくりしましたよー!しかもエクレール姉さんて!エクレール=ライトニング=雷て!
この章もすごく印象的でしたねー。
第十二章
いよいよエデンです!最初のムービーがとにかくキレイで何回も見ましたね!
義姉さんかっこよすぎですよ。本当に、キレイの一言でした。
あとエデンの画像とかムービーが2年前くらいから発表されてて、あぁこの画像はここのことだったんだ!って気付くことが多くて感動してました。笑
エデンは敵が多かったんですが、特に長いなーとは感じませんでした。内容が濃かったからかな?
あとシドさんがまさか生きてて、そして殺されちゃう(というかほとんど自殺?)とは思いませんでした。
そして、それでも絶対復活するだろうと思ってたんですが、結局最後まで登場しなかったのでびっくりでした。
ロッシュさんの最期には胸が痛みました。これは命令ではなく、私の願いだっていうのがかっこいいというか、すごく胸に響きました。
というか、この章で主要キャラクターが結構亡くなりましたよね。FF12も亡くなってしまう人が多かったんですけど、FF13はそれを超えましたよね!
そんなわけで、十二章も濃い内容でした。
第十三章
オーファンズ=グレイドルは、やっぱりファルシ=オーファン(1回目)が強かったことが印象的です。バルドアンデルスは今回は簡単に倒せたんですけどねー。
あまりにも倒せなかったんで、グラン=パルスでレベル上げをかなりしたような。
倒せたときはすごく嬉しかったですねー。3回目はすごく簡単でした。
でも、2回目から3回目にはいる前のムービーはすごく痛かった・・・。ファングとヴァニラちゃんを見るのが本当に辛かった。
義姉さんの言葉もすごく印象的でした。
そしてそしてエンディング。とりあえずドッジ君とセラちゃんが生きてて本当によかったです!
ただ義姉さんたちがクリスタルになったときは、このまま終わるんじゃないかと思って本当にひやっとしましたよー(そしてクリスタルになった義姉さんは本当に美しかった)。笑
ヴァニラちゃんとファングがクリスタルになってしまったことは、もう本当に辛いんですが、いつかまた目覚めるのかな?そして義姉さんたちと会えたらいいな。
最後にFF13のロゴが出てきて、もう最初からヒントというかキーポイントは提示されてたんだなと思うと、本当に最後まで楽しませてくれたなって感じでした。笑
そんなわけで、簡単にFF13の感想を書いてみたんですが、個人的にはすごく満足できたゲームでした。
ストーリーは複雑なんですが、それを補助してくれるようなものもあって、ストーリーが全くわからないなということはなかったかなと思います。
敵とかボスが強い分、プレーヤーに親切なゲームだったかな。
個人的には敵を倒した後にHPとか回復してくれてることが一番嬉しかったですね。笑
また時間があったら再プレイしたいなと思います!
それでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございましたー!
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