本日更新いたしましたー!なんだか先々月から20、19、18ってな感じできております。下旬は妄想が激しいのか?笑
今日は友人宅にお泊りに行くので早めにここを書いておきます。
今回の更新は拍手いただいた際にこの前ここで書いた小話の続きが気になるといってくださった方がいらっしゃって、それじゃあ続き書いちゃおうかなーってな感じになりました。で、結果がこれという。
あとこの前ちらっとここで、テーマは決まってるがネタがない、みたいなことを書いてたんですが、じゃあせっかくだしネタをこれにしようと思いまして合体しました。笑
テーマはズバリ!「バルフレアに頑張ってもらう」です!いつもはアーシェがバルになんだかんだで負けてるんで今回はバルに頑張ってもらおうってことにしました。
というのも先日ちょっとそういうのもあったらいいなーというご意見をいただきまして!そちらのほうを頭に入れて形にしてみました!
が。
いつものごとくまたしても同じような展開に。そしてまたしてもとりとめのないものに・・・。
本当はバルの嫉妬話にでもしようかなーなんて考えてたんですが、バルって嫉妬するのか?!って話になり、嫉妬したとしてもラスラにだけだろうって話になり、いやいやでも最近の私のバルアシェはなんだかんだでラスラもちょこっと登場してきてるし・・・な感じで、話が上手くまとまらず。
私のイメージでなんですが、バル嫉妬しないんですよ!(というか嫉妬してても態度にださないというか)なんだろう、身分の違いもあるから、そういうものだってきっぱり諦めてるところがあるというか。
もちろんアーシェのことは愛しくて仕方ないんですけど、でもその辺はしっかりしてるというか、スマートにこなしてるというか。これはこれ、あれはあれ、みたいな。
でもアーシェはそこまでしっかりできなくて、やっぱり女の子だからバルの周りにいる女の子が気になったり、どうして自分を選んでくれたんだろうって考えたり。時たま自分に自信がなくなる。笑
そういうわけで、じゃあアーシェがバルより上手になることはあるのか?!と考え、考え抜いたのが、彼女の無頓着なところというか、無意識なところ。
アーシェはプライドが高いから人前では絶対に弱音を吐いたりしない→バルはそんな彼女が好きだけどその分心配。そういうところに嫉妬というか、結構バルは気にしてるんじゃないかなーと思って。で、アーシェは自分のそういう無頓着なところを叱ってくれるバルがまた好きになるーっていう。
うーん。なんだかすごく長々と書いてしまいましたが、こんな説明をせずになんとなく小説の中に表現できれば最高なんだけどな!私の力量じゃまだダメだった・・・!笑
そんなわけでいつものごとくぐだぐだ小説ですが、また読んでくだされば幸いです!
拍手&コメント、本当にありがとうございます!
コメントしてくださった方には今日中に(というか今からなんですが!)お返事させてもらいます!よろしければぜひ!
それでは!
今日は友人宅にお泊りに行くので早めにここを書いておきます。
今回の更新は拍手いただいた際にこの前ここで書いた小話の続きが気になるといってくださった方がいらっしゃって、それじゃあ続き書いちゃおうかなーってな感じになりました。で、結果がこれという。
あとこの前ちらっとここで、テーマは決まってるがネタがない、みたいなことを書いてたんですが、じゃあせっかくだしネタをこれにしようと思いまして合体しました。笑
テーマはズバリ!「バルフレアに頑張ってもらう」です!いつもはアーシェがバルになんだかんだで負けてるんで今回はバルに頑張ってもらおうってことにしました。
というのも先日ちょっとそういうのもあったらいいなーというご意見をいただきまして!そちらのほうを頭に入れて形にしてみました!
が。
いつものごとくまたしても同じような展開に。そしてまたしてもとりとめのないものに・・・。
本当はバルの嫉妬話にでもしようかなーなんて考えてたんですが、バルって嫉妬するのか?!って話になり、嫉妬したとしてもラスラにだけだろうって話になり、いやいやでも最近の私のバルアシェはなんだかんだでラスラもちょこっと登場してきてるし・・・な感じで、話が上手くまとまらず。
私のイメージでなんですが、バル嫉妬しないんですよ!(というか嫉妬してても態度にださないというか)なんだろう、身分の違いもあるから、そういうものだってきっぱり諦めてるところがあるというか。
もちろんアーシェのことは愛しくて仕方ないんですけど、でもその辺はしっかりしてるというか、スマートにこなしてるというか。これはこれ、あれはあれ、みたいな。
でもアーシェはそこまでしっかりできなくて、やっぱり女の子だからバルの周りにいる女の子が気になったり、どうして自分を選んでくれたんだろうって考えたり。時たま自分に自信がなくなる。笑
そういうわけで、じゃあアーシェがバルより上手になることはあるのか?!と考え、考え抜いたのが、彼女の無頓着なところというか、無意識なところ。
アーシェはプライドが高いから人前では絶対に弱音を吐いたりしない→バルはそんな彼女が好きだけどその分心配。そういうところに嫉妬というか、結構バルは気にしてるんじゃないかなーと思って。で、アーシェは自分のそういう無頓着なところを叱ってくれるバルがまた好きになるーっていう。
うーん。なんだかすごく長々と書いてしまいましたが、こんな説明をせずになんとなく小説の中に表現できれば最高なんだけどな!私の力量じゃまだダメだった・・・!笑
そんなわけでいつものごとくぐだぐだ小説ですが、また読んでくだされば幸いです!
拍手&コメント、本当にありがとうございます!
コメントしてくださった方には今日中に(というか今からなんですが!)お返事させてもらいます!よろしければぜひ!
それでは!
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